みずむし・白癬

みずむし・白癬とは

水虫は皮膚にカビが寄生することで起こる感染症です。足の水虫と呼ばれているものは足白癬といいます。

症状

主に足の爪が白色褐色に濁り分厚くもろくなります。圧迫されると痛みを感じる場合があります。また、足白癬を伴っている場合が多く、両方の治療が必要とされます。

原因

皮膚糸状菌による感染で起きます。足白癬は白癬菌というカビの仲間が皮膚に寄生して起こる感染症です。皮膚の表面をおおっている角層の成分であるケラチンというたんぱく質を栄養源としているため足だけでなく体であればどこにでも寄生します。検査で菌の存在を証明してから治療
するのが望ましいです。

みずむし・白癬の診断

みずむし白癬かどうか診断するためにはピンセットやメスで疑わしい場所のむけた皮を取ったり削ったりしてその中に白癬菌がいるかどうか、顕微鏡を使って調べます。

治療と予防

飲み薬塗り薬があります。
・原因となる足白癬を早めに治療し、予防をしましょう。

一言アドバイス

飲み薬は、肝機能異常を来す場合があるので、 必ず血液検査を定期的に受ける必要があります。